おかえり
月に一度、夜行列車の往復で京都のむそう塾「幸せコース」に通っています。

行きは子ども達を寝かしつけてから出発し、
帰りはその翌々日の早朝、子ども達が起きるころに帰宅します。

今回は主人の出張と見事に重なってしまったことに加え、
末娘がおたふく風邪にかかってしまってしまい
母屋のお義母さんに迷惑をかけてしまうなぁと少々氣がかりでした。

それでも、すでに覚悟を決めていたこともあり、不思議なくらい不安はありませんでした。

そして実際のところ、末娘のおたふく風邪も軽く済んでいたそうです。

熱、ナシ。
食欲、大アリ(笑)。
元氣いっぱい遊んで、いい子にしていたよ、と。
「おかあさん、おかあさん」と全く言わないものだから、
「お母さんは?」と訊いたら、ちゃんと「『きょーと』 に行ってるんだよ」と答えたとか。

今回は京都行きの前に、カレンダーを見ながら
「あと〇〇こ寝たら、おかあさん、京都にお料理のお勉強に行って来るからね。
でも、終わったら、ちゃんと戻ってくるからね。」
「おばあちゃんとババとお姉ちゃん達がいるから大丈夫だよね。」
と特に念を入れて何度も話し、
そのたびに末娘も分かったという様子で「うん」「うん」と頷いて聞いてくれていました。

出発当日、お持ち帰り用の密閉容器を準備していたら
「これ、『きょーと』 に持って行くの?」と四女。
あ、ちゃんと分かってくれているんだ、と嬉しくなりました。

* * * * *

夜行で戻り家に着くと、車のエンジンの音を聞きつけて子ども達が玄関で待ち構えています。
「ただいま~♪」と言うが早いか、「お母さん、おかえり~~~❤❤❤」 と子ども達。
この言葉を聞いただけで、長旅の疲れも一氣にどこかへ飛んでいってしまうのです。


折りしも、今回の美風さんの座学は「ありきたりが教えてくれるもの」がテーマでした。
 
 「おはよう」「おやすみ」
 「行ってきます」「行ってらっしゃい。氣をつけてね」
 「ただいま」「おかえり」
 「ありがとう」
 「ごめんなさい」

そんな短い言葉のやりとりの中には
日々の積み重ねがいっぱい詰まっているのだと
子ども達の「おかえり」を聞いて、改めて感じました。

ありきたりだけど、ありきたりじゃない。
わたしはそんなものにいっぱい囲まれているんだな。
とても嬉しくて幸せだな~と。


さぁ、きょうも心を込めてお料理をつくろう。

家族の

 「いただきます」
 「おいしいね」
 「ごちそうさまでした」

が聞けるよう。
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by tumughi | 2010-11-22 13:04
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こころの糸をきちんと引き出して、      紡いでいこう。
by tumughi
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