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氣の流れに乗ること
ついに…やっと! 参加できました。
むそう塾単発講座・『モバイル味噌汁と圧力鍋料理の会』。

会の内容が素晴らしかったのは、すでに中川さんのブログへの塾生の方々のコメントやツイッター上でのつぶやきで周知のことと思いますので、ここでは参加するにあたって氣づいたことを書こうと思います。


冒頭に「ついに…やっと!」と書いたのには理由があります。
本来は昨年末の講座に申し込みしていたのですが、悪天候のためいつも利用している夜行列車に加え、頼みの綱の新幹線まで運休となってしまったからです。

天候不順とはいえ、かなり落ち込みました。
わたしの日頃の行いが悪いのだろうかとあれこれ振り返りました。

それでも、美風さん、中川さんのご厚意で翌月の会に振り替えていただくことになり、むそう塾の仲間も応援メッセージを下さり、また、主人も吹雪の中をチケットの振替に行ってくれたりと、皆さんには感謝しかありませんでした。

それからは、天気の週間予報を見ては、「ちゃんと行けますように」と毎日を祈るような気持ちで過ごしました。

*****

出発当日、朝のニュースの天気予報を見て、しばし愕然。
「東北の日本海側〜北陸方面は大雪が見込まれるため、交通機関の障害には十分お気をつけください」と…。
JRの運行状況を問い合わせてみると、運休や遅延の案内は特にナシ。
けれども、そこで「どうしよう?」といつまでも悩んでる暇はありませんでした。
つぎの瞬間には「夜行列車が運休にならなくても、昼間のうちに新幹線で実家まで行こう」と決めていました。
すぐに実家に電話を入れて、行ってもよいかどうか確認。
その日の午後から翌日のお昼ごろまで主人が家を空けることになっていたので、四女も一緒に連れて行くことに。
長女はバスケの大会・次女と三女は練習へ行っていたので帰ってきてからのことを母屋のお義母さんにお願いし、
自分と四女の荷物を大急ぎでまとめてすぐに家を出ました。

駅につくと、ちょうどすぐに乗れる新幹線があり、夜行列車のチケットを払い戻ししてもらって乗り込み、やっとひと心地つきました(この時点で運休になるかどうかは決まっていなかったので、本来ならそれなりのキャンセル料が発生するところでしたが、担当してくれた窓口の方は何も言わずに全額払い戻ししてくれました。)

そのあとの乗り換えもスムーズに、スムーズに進んで無事に実家に到着。
四女も長旅ながらずっと、よい子(笑)にしていてくれました。

*****

実家に向かう新幹線の中で『氣の流れに乗る』ってこういうことなのかな、とふと思いました。

むそう塾の愛クラスに参加し、パスポートを取得してから『氣の流れに乗る』ということをたびたび耳にしていたのですが、
いままでは、「マクロビオティックを実践していれば、天候に恵まれる・交通機関の事故に遭わない等、自分の周りの流れが自然にととのってくる」のだとしか思っていませんでした。
けれども、今回感じたのは「マクロビオティックを実践しているからこそ、自分がどんな流れに乗るべきか瞬時に判断でき、その通りにスッと動くことができる」ということなのではないか、でした。

旅程変更を決めたことは自分でもビックリするくらい早かったし、
家を出るまでの行動も速かった。
たとえば甘いもの食べてたら、こんな風にパッパッと動けなかっただろうな、と実感として思いました。

結果的には、わたしが乗るはずだった夜行列車は運休せず、途中30分以上の遅れがありながらも関西方面へは大きな遅れがなく到着したようでした。
けれども、夜行が出るかどうか丸一日をやきもきしながら、また車中で遅れを氣にしながら過ごすのは嫌でしたし、いろいろなことがスムーズに行ったのはやはり意味があったと思います。

まだまだ『氣』については氣づいていない・分かっていないことだらけだと思いますが、このさきがますます楽しみになりました。
いろいろ感じて、体験してみたいと思います。

そしてまた、今回のことでは、周りの方々に支えられていることを改めて実感。
感謝の氣持ちをつねに忘れないようにしたいと思います。

ありがとうございます。
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by tumughi | 2011-01-14 10:22
『何を』よりも『どのように』
『マクロビオティック』 というものを知ってから、家族のために作る料理が少しずつ変わっていった。
家族はそれほど文句も言わずに食べてくれたけれど、一度だけ主人に
「『自分で食べるものを制限する』っていうのはよくないよ」と言われたことがある。

そのあとしばらくしてから、自分の体に異常のあることが分かった。
診断の結果、下された病名はバセドウ病。
甲状腺異常の病気には父方の親族の多くが罹っていて、遺伝的な要因がだいぶ大きかったのだが、自分の場合は食事のバランスが崩れていたことが発病の引き金になったのではないかと思っている。お肉をあまり摂らなくなったのに対して、甘いものがなかなかやめられなかったから…。

自分がその病気に罹ったと知ったときはショックだった。
けれど、健康だったらきっと分からなかった、いろいろなことに氣づくようになった。

ひとつには、日々のごはんを作るときの姿勢が変わった。
以前から "You are what you eat." という言葉は知っていたし、その意味を理解していると思っていた…頭では
けれど実際に病気になってみて、台所に立った時、この食材のひとつひとつが自分を、そして家族を作ってくれるのだと心の底から感じたときに、心(氣)を込めて扱い、調理しなければ、とはじめて本気で思った。

そんなとき、かつて主人が口にした言葉を思い出した。
そして、「いちばん大切なことは、『何を』(what)食べるか、ではなく、『どうやって』(how)食べるか」ということなのではないかと思った。
その日から、お料理するとき、できたお料理をいただくときの心の持ち方をいちばん大切にするようにしている。
「マクロビオティックに捉われずに」とは、ひとつにはそういうことなのではないかと思う。

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by tumughi | 2010-02-15 15:07



こころの糸をきちんと引き出して、      紡いでいこう。
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